2005年07月22日

我が家のコケ取り隊

導入当初はコケ取り能力を期待していた彼らですが、現在では水槽内を賑やかせてくれる欠かせない存在で本来主役であるはずのカラシン達よりもそのキャラクターと存在感故に私のお気に入りの面々です。

■ヤマトヌマエビ(Caridina japonica)
コケ取りといえば一番に頭に浮かぶのがこの方でしょう。メイン水槽にはアクアリウムを始めた当初に導入した2匹が今でも元気です。途中1匹追加しましたが今年の初めに飛び出し事故で失ってしまいました。コケ取り能力は噂に違わず高いのですがコケ以外もお好きなようです(汗)。中でもコリタブには目が無くていつもお食事中のコリ達から略奪して行きます。本格的にコケ取りを望むなら10匹位は投入したほうが良さそうです。
ミナミヌマエビ等とは違いこいつらは水槽から出ても歩くほどパワーがあります。飛び出し事故の時は2匹脱走していたのですが救出できた方は玄関を歩いている所を発見しました。脱皮した抜け殻を見つける度に少しドキッとさせられます。
ヤマトヌマエビ

■イナズマカノコガイ(Neritina paralella)
奄美諸島以南に生息するアマオブネ超科アマオブネガイ科に属する石巻貝の一種です。初めてお金を出して購入した貝でこの特徴ある柄が気に入りました。増えるのが嫌なので一匹だけ購入しましたが後で調べると淡水では繁殖出来ないらしです。導入直後は全く動き出す気配が無いので心配しましたが、翌日には慣れてきたのか結構なスピードで水槽内を徘徊し始めました。コケ取り能力については一匹だけなのでまあボチボチという所でしょうか。

ひとつ気になる点があります・・・こやつは脱走が得意です。
勢い余ってなのか故意なのかは不明ですがこれまで3度ほど床で干からびかけた所を運良く救出しています。水槽に蓋をしていない場合はランプアイ同様何らかの工夫が必要でしょう。我が家では透明なL字型のアクリルを加工して水槽前面だけガードを付けています。

淡水はお嫌いですか?
イナズマカノコガイ

■オトシンクルス
(Otocinclus vittatus)

メイン水槽を立ち上げた時にお迎えしたので丁度1年経ちました。割と落ちやすいという話はよく聞きますが特に調子を崩すことも無く元気にしています。あまり前面に出てくることは無いのですがガラス面にぶら下がったやる気の無さそうな姿はお気に入りなキャラクターです。水木しげるの漫画によく登場するメガネを掛けた出っ歯なオヤジに似ていると思うのは私だけでしょうか・・・
一匹だけなのでコケ取りについてはあまり目立った効果は無いようです。一般的にコケ取り能力を求めるならネグロのほうが良いようですね。
オトシンクルス

■ブラックモーリー(Poecilia sphenops)
たまに発生する藍藻と水面の油膜取りのために当初2匹購入しましたが、一匹は1ヶ月ほどで調子を崩して落としてしまいました。全身及び目までマットブラックな姿には凄みがありますが割と人懐っこく愛想も良いと思います。水槽内の写真を撮るときはいつも邪魔しにやって来るし水槽のメンテ中には手に纏わりついてきます。コケ取り能力ですが底床の藍藻や水草についたコケなどを啄ばむ姿を良く見かけるので割りと高いように思えます。水面で口をパクパクさせている事も多く油膜も結構食べてくれているようです。
ブラックモーリー

ニックネーム awatohamon at 12:58| Comment(0) | TrackBack(1) | コトブキダックスC60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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